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トランプ大統領を読み解く(その1)

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今年の1月20日に第45代アメリカ合衆国大統
領誕生しました。

なぜ今トランプ大統領のことを書こうかと思
ったのかと言いますと。

日本にとってアメリカは最も重要な国であり
一番影響力がある国だということ。

もう一つは、私の調べたトランプ大統領とマ
スコミが報道する彼との違いに違和感を感じ
たからです。

少なくとも今後4年間はトランプ氏が大統領
をするのですから、彼の考え方が基本的にど
のようなものなのかということをくみ取るこ
とが大事だと思ったからです。

アメリカのマスコミや日本のマスコミの意に
反してドナルド・トランプ氏が大統領になり
ました。

マスメディアはトランプ氏の大統領就任をト
ランプショックと言っているようですが、私
は「トランプ革命」だと思っています。

これから大きな変革が起こって来ると思われ
ます。

大きな変革が起きたときには、それに乗り遅
れないようにして行かなくてはいけません。

テレビの報道を見ているといまだにその変革
に乗り切れないジャーナリズムがあります。

この変革にについていけないのです。

トランプ氏のことをいろいろ言っていますが、
現実をよく見なくてはいけません。

金持ちだが4回くらい倒産させているので経
営的能力はないと言う人がたまにいます。

そういう批判する人に対して、「あなたはト
ランプタワーを立ててから言うべき」と言い
たい。

安倍首相に安倍タワーが建てられるでしょう
か。

どうもトランプ氏を調べていくと、マスメデ
ィアが理解しているような人物ではないよう
です。

例えば、彼は勝利宣言で、まず「ヒラリー・
クリントンから電話をもらい、お祝いの言葉
を頂戴いたしました」と言いました。

また、彼女に感謝しており、彼女もよく戦っ
たということを言っていました。

このように現実には、マスメディアが思って
いる人物像と相当違うタイプの人間なのです。

スピーチ内容は極端なものが多いようですが、
実際はたいへん穏健な人物で、非常にソフト
な面のある人で、良好な人間関係を保つこと
ができる人のようです。

つまり選挙期間中の言動は「単に戦略だっ
た」ということです。

彼は政治家ではなく、期待されてもいなかっ
たので、そういう戦略になったのです。

トランプ氏の武器

 

 

 

 

今回の選挙でトランプ氏はある武器を使いま
した。

彼自身は新時代の武器を持っていると言われ
ています。

それは「口」という武器であり、過激かつ創
造性を持った言葉です。

トランプ氏をよく知る人は、フィリピンのド
ゥテルテ氏のような言動を見せることもあり
ますが、きわめて頭のいい賢明な人で、マス
メディアの反応を計算して発言しているよう
だと言っています。

実際選挙中は、トランプ氏がメディアを意の
ままに踊らせていました。

その証拠にトランプ氏はヒラリー氏の2倍、
露出していたことでもわかります。

これは実に賢く巧妙な戦略です。

トランプ氏は、大統領選挙で競合した民主党
のヒラリー氏と1年以上闘いました。

彼女は政治家としての経験もあり、大臣も務
めた人物です。

そのヒラリー氏は選挙資金をずいぶん集め2
回目の大統領選に臨んだにもかかわらず落選
しました。

トランプ氏の大統領選の活動資金は、ヒラ
リー氏のつかった選挙資金の9分の1ですし、
選挙運動への動員数もヒラリー氏より少なか
ったのにもかかわらず、最終的には勝利しま
した。

トランプ氏が実業家だから金の力にあかせて
選挙戦で勝ったのではないかと思うでしょう
が、そうではなかったのです。

彼がどれほどの経済的手腕、感覚をもってい
るかがよく分かると思います。

彼の戦略勝ちというところでしょうか。

日本では、マスメディアが選挙結果を予測す
れば必ずと言っていいほどその通りになりま
すが、アメリカは違いました。

有権者はマスメディアや知識人、ニュースキ
ャスター、有名な学者などに影響されず、自
分の考えだけで選んだのです。

オバマ氏が8年間大統領を務めた結果アメリ
カは撤退し衰退していき世界は混乱を増して
いきました。

アメリカ国民は、今こそ、強い大統領が必要
だとして彼を望んだのです。

例えばISの問題です。

ISは、オバマ氏が大統領でなかったら存在し
ていなかったと言われています。

オバマ氏がノーベル平和賞をもらい「世界平
和」に誘惑されたことが、イラクやシリアに
さらなる混乱を生む結果となったのです。

また、オバマ氏とクリントン氏は、対・北朝
鮮政策を何一つやらず、単に中国政府にプッ
シュしただけでした。

もし、ブッシュ・ジュニア大統領だったら、
北朝鮮はこれまでの暴挙の数々を繰り返すこ
とはなかったと言われています。

オバマ氏やヒラリー氏は頭のいい人ですが、
知恵は十分ではないようです。

その点トランプ氏は「知恵」も「勇気」もあ
ります。

トランプ氏は自分の頭で考えることができる
ので、今後外交政策を変える方向で進んでい
くようです。

「平等と公平」の観点から世界のバランスを
変えていく考えなのです。

最後までお読みくださってありがとうござい
ました。

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